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日常英会話は、中学レベルの英語で十分と言われることがあります。しかし、中学校の英語教科書を繰り返し読んでも日常英会話が出来るようには思えません。日常会話といっても単純なものから政治経済法律に至るまで多岐に亘ります。それを日常英会話と単純にくくってしまうと少し不安が残ります。 確かに日常英会話が出来たときの自分を想像すれば快適です。外人とコミュニケーションをとっている、中高年の自分を想像すればうれしい。日常英会話ができる為には、中学で習った英語を徹底的に復習すればよいといわれています。しかし、我々中高年の日常英会話を鑑みると、そんな英会話のレベルでお互いの考えを交わすことはできないのはすぐに判ると思います。日常英会話で可能となる世界は、海外で孤立して、一応生活できるということだけでしょう。とはいえ、日常会話レベルを否定するのは間違いであるのは当然です。 日常会話レベルが完了したとき、中高年の英会話がスムースになるのはまちがいないと一応は言えそうです。 そのためには、英会話用初級レベルの教材で学習することが考えられます。 英語を身につけるには、とにかく英語の文をたくさん読んで、多読するにつきる、というのもあります。 この意見は、わからない単語は調べない、たくさん読めば大事な単語は良く出てくる、その単語の前後関係から理解できることもあるし、使われ方も辞書に載っているだけではたりないともいわれます。わからなくてもどんどん簡単な物語から読んでいけばいいというものです。しかし、簡単な物語の単語には、日常生活にさえもでてこないものがあります。中高年には時間がありません。気にしなくてよいといわれても、気になって仕方がないときが多いのです。仲間がいれば励みにもなりますが、中高年になるとそんな仲間は探しにくいことでしょう。 一番の問題は、発音がわからないままの勉強が身につくはずがないということです。確かに、ネイティブのような正しい発音は必要でないかもしれません。しかし、ネイティブに通用しない発音を自分勝手に作るのはまずいでしょう。コミュニケーションが図れません。なにより、単語の記憶の為にはその都度辞書で調べるのがいい、という調査結果もあります。 英語はまず、ヒアリングだ。ヒアリングをとにかく続けなさい。それ以上の勉強は不要だ。 根本的には、ヒアリングだけの勉強では文法力が身につかないという調査結果があるようです。文法の基礎力(中学生レベル)がついてからの方が賢明でしょう。 楽してとにかく続けるために、英語と日本語をセットで聞き続ければよいというのが出ています。 上の問題は簡単にかたづきます。ぼんやりではあるが、英語が理解できるようになるかもしれません。この場合、日本語が先か、英語が先かの問題がでてきます。また、どこで区切って発音してくれるのかも問題だと思われます。まず日本語から、文章ではなく、ひとつの区切り毎に発音してくれる教材があります。です。 これは初級版とされ全く英語を忘れてしまった中高年にはうれしい教材です。英語の文の作りを思い出させてくれます。徐々に続ければ、英語独特の言い回しもその都度覚えられます。ただし、文が区切られていることは長所でもあり、短所でもあります。長い英文を早口でしゃべられると、この教材では慣れていないため、聞き取れるかどうか心配です。中高年の判断で私はこの短所は埋められないと思うのです。しかし、いいたいことをすぐに口に出していえない中高年は、このあたりからやってもいいような気がします。そんな教材は、<聖書「ヨハネの福音書」初級から中級用>(英語には聖書からの引用が多い為、必須の教養になります)です。 中味がおもしろく、ストーリーは既に知っているでしょうから入りやすいはずです。 この教材のシリーズは他にもまだ増えています。
英語→日本語というのもあります。<株式会社エスプリラインの「スピードラーニング」>です。 辞書を調べる必要はありません。生のアメリカ英語に触れられるようです。 しかし、英語で考える(日本人には無理だといわれている)ことを希望するなら、その日本語はむしろ邪魔になることでしょう。とはいえ、単語力のない中高年には勧められるものではあります。 この教材は無理なく英語を身につけるというものですが、この宣伝文句に短所が隠されていると思います。無理なく進める勉強を、まさに、続けることはむずかしいのではないかということです。ただ聞き流す。努力は要らない。効果が見えるまで漠然と続けるのはたやすくはないと思います。 努力が何らかの形に見えたとき人は、その努力を継続するのではなかったでしょうか。 受講生が80万人を突破。 ↓↓↓ 英語の音声クイズ形式だから英語が身につく速度は速いのです。講師役は、DJの小林克也さん ●楽しいから止められない 「加速英会話ACE」は、その独創性と効果の高さで欧米の多数の有名企業や教育機関に採用されている加速学習法を英会話に応用したものです。 楽に、早く、確実に英会話を習得できるストーリー仕立ての自習教材です。初級・中級クラスの英語学習者が対象です。 また、英検・TOEIC・通訳案内業試験もあります。
しかし、これらの合格者や高得点獲得者が、自由に英会話できない・字幕なしで洋画が見れないというのは良く聞かれることです。 友人の通訳案内業の資格者は映画を字幕なしでみるなんてとんでもないといってます。点数が即実用につながらないのは、英語だけに限らないのは中高年には理解しやすいです。 しかし、気にすることはありません。試験にいい点数を取ることが目的ではないからです。続けるために、効果測定するのが目的だからです。試験に向けた勉強が役にたたないはずがないではありませんか。 ●750点保証ソフトこれでダメなら全額返金します! ●「ヒアリングマラソン」 ←精聴と多聴とをバランスよく組み合わせた学習法 ●英語をモノにするならアルク。 ●旺文社TOEIC対策通信講座 Pカレッジ「TOEICテスト スコアアップ講座」は、TOEICテスト対策のオンライン通信講座。 ●TOEICリスニングで8割正答する為のちょっとしたコツ ●TOEICを高速攻略! ところで、英会話学校はどうでしょうか。 やはり大事なのは、英会話学校で何を習うべきかということでしょう。文法は不安。発音も国により違う。結論は、話すことだ。これだけは相手がいないとできません。 そこで、英会話学校は聴き取りができる。文法もできる。そういう状態になったときにはじめて考えるべきでしょう。(知り合いで20年中国語の会話学校に通っている人もいます。) そして、カリキュラムは自分で作ったほうがよいでしょう。中高年にはそれができるはずです。学校の作ったカリキュラムをネイティブが消化して、それで授業料にあった教授が出来たと考えてもらうのはよくありません。中高年自身が、自分にあったカリキュラムを作成し外人教師と相談しながら学ぶ。これが理想の英会話学校との付き合い方だと思います。中高年にはそれができるはずです。そして授業料の前払いは、お金を捨ててもよいと思えるときだけしてもよいのではないでしょうか。 ところで蛇足ですが、アメリカでは高校までは英文法は習いません。大学に入ってから習います。そして英文法が嫌いなアメリカ人学生も多いと聞きます。 そのため、TOEFL の試験では文法で点を落とす為か、英語を本国語としない国より平均点を落としているようです。 やはり、英会話学校は既に英語力がついたときに利用すべきであると思います。 結局、問題はどうすれば聞き取りができ、文法ができ、単語を覚えることが出来るか、です。 単語集なら、語源・語根・接尾語・接頭語などで憶えるもの、 日本語の人まとまりの文章の中に重要語をカタカナでちりばめ前後の文脈で教えるもの、 語呂合わせで憶えるもの、 関連用語集などで憶えるものなどいろいろですが、 お勧めは、全てを利用する、というものです。 私は、それぞれの本を「これ!」って決めて、1日(遅くとも3日)で読みきります。 憶えようとはしません。どの本も重要語は重なっています、というよりほとんど同じ単語の憶え方が複数あるだけです。 今まで何度も挫折をしてきました。地道な努力が必要なのは百も承知。それならおもしろく繰り返す方がいいし、憶える努力をしないほうがいい。地道に続ける。 以上の方法はお金がかかるものが沢山あります。それはしたくないという人もいるかもしれません。
お勧めのものと、止めたくなるようなものもこのホームページ内で紹介しています。操作の難しいのはやめたくなるでしょうが、パソコンの勉強だと思って、時間のある時にやってみてもよいかもしれません。機械を通した発音で聞きにくいものもあります。しかし、ネイティブはそれでも聞き取れるのですからやってみる価値はあると思います。 結局、いろいろ考えてみると、ひとつの教材ですべてが賄えるというのは難しいかもしれません。 手短なものからはじめるのがよいでしょう。始めなければ何も起こりません、今までのままであるのです。 いきなり翻訳という勉強法もありです。 ↓こんなのもあります。まずは資料請求は無料です。 翻訳家デビューのチャンスを提供するメンバーズクラブ 【通信教育のZ会 高校コース】 無料でニュースが聞けます。 24時間放送の ●CNNニュースが英語で イギリスの国営放送局 ●BBCニュースが英語で ●NHKニュースが英語で 参考 ●英辞郎 ●ニューヨークタイムズ 無料で語彙が増やせる ●楽ちん英単語力 増強サイト ●カタカナ語源屋 NHKの講座の無料版です。ハングル、英語の他いろいろな言語が勉強できます。 ●NHK外国語講座 検定サイト ●TOEIC ●英検のページ ●工業英語検定 ●通訳案内業(これだけが国家資格) ●翻訳技能検定 ●通訳技能検定 ●英文会計検定 ●旅行業英語検定 |
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