■英語の歴史
■紀元前5世紀〜10世紀
■11世紀〜20世紀
■中高年の勉強過程
■英語と米語
■中高年を惑わすカタカナ語
■不定詞のto はこれだけ
■日本語では区別しないのに
■冠詞なんかに神経を使うな
■B動詞の後に目的格代名詞
■侮りがたし中学単語
■say (言う)の用法は広い。
■cleanとforgotten
■upの勉強
■will と be going to
■使役動詞を復習
■英語の敬語と丁寧表現
■仮定法を少し勉強
■歴史映画
■参考文献
■英語の省略形いろいろ
■過去分詞の今
■旅行もいろいろ
■比較級から不得意
■助動詞
■Can、Will
■May、Shall、Must
■Would、Should
■韓国語
■アルク
■スピードラーニング
■参考書籍
■LINK
|
|
■歴史映画
- エリザベス1世 無敵艦隊
スペイン艦隊を打破したエリザベス1世の時代に、英国とスペインの対立をめぐって繰り広げられていたスパイ合戦をサスペンスフルに描いた歴史劇。実生活でのちに夫婦となったL・オリヴィエとV・リーはこの作品で初共演した。トールサイズ仕様。
円卓の騎士団、アーサー王は、
かつて、イギリスのブリテンはローマ帝国の支配下にあった。やがてローマからの独立を求めてブリテンのゲリラたちが立ち上がり、サクソン人と激しい戦いを繰り広げるようになっていく。そんななか、ブリテンの血をひくアーサーは、ローマ軍司令官として、円卓の騎士たちとともにハドリアヌスの城壁の護衛に当たっていた。だがローマ帝国はブリテンからの撤退を決定、アーサーにはサクソン人に囚われているローマ人を救出せよ、という命令が下る。救出に向かったアーサーは、そこで美しく勇敢なグウィネヴィアに出会うのだが…。
十字軍と獅子王とロビンフッド「ロビンとマリアン」
十字軍遠征から18年後。ロビン ・フットとマリアン姫の切ない再会を描いた永遠のラブ・ロマンス。
【監督】リチャード ・レスター
【出演】ショーン ・コネリー、オードリー・ヘプバーン、リチャード・ハリス
15世紀半ば、ルネッサンス「ロミオとジュリエット」
ルネッサンス文化華やかなりし15世紀半ばのイタリア。ヴェローナの名門、モンタギュー家とキャピレット家は互いに激しく反目していた。従者同士の争いも激化しており、流血沙汰も珍しくはなかった。ある日、モンタギュー家の一人息子・ロミオは、想いを寄せている女性がキャピレット家の仮面舞踏会に招待されているという噂を聞きつける。友人と共に変装して舞踏会に紛れ込んだロミオは、そこでキャピレット家の一人娘・ジュリエットと出会い、一目で激しい恋に落ちる。やがて秘密のうちに結婚式を挙げた二人だったが、ロミオの親友・マキューシオがジュリエットの従兄・ティボルトに殺された事が発端となり、二人の愛は悲劇的な結末へと向かっていく…。
ルイ14世時代のフランス「宮廷料理人 ヴァテール 」
国王・ルイ14世からの信頼を取り戻そうと必死なコンデ大公は、3日3晩の盛大な晩餐会を催す。その重責を任された宮廷料理人のヴァテールは、趣向を凝らした演出と豪華なメニューの準備を進めながらも、国王の女官で愛人のアンヌに心惹かれてしまい…。
国王・ルイ14世が隆盛を極めた17世紀のフランスを舞台に、大宴会を任された実在の宮廷料理人・ヴァテールの謎めいた最期を豪華キャストで描いた歴史ロマン。宮廷内の豪華絢爛なセットと衣装、さらには史実に基づいて再現された贅を尽くしたメニューの数々は圧巻である。監督・製作は「キリング・フィールド」「ミッション」のローランド・ジョフィ。英語セリフの脚色を「恋におちたシェークスピア」のトム・ストッパードが担当している。また、音楽は「ニュー・シネマ・パラダイス」の巨匠、エンニオ・モリコーネが手がけるなど、超一流のスタッフ&キャストが結集した力作である。
17世紀、パリ。飢餓に苦しむ市民をよそに、権力と贅沢に酔う若き王ルイ14 世。「仮面の男」
17世紀のフランスを意のままに操る高慢な暴君、ルイ14世。そして逆境にも負けず民衆のために立ちあがる、その双子の弟。レオナルド・ディカプリオが「善と悪」2役を演じ分けた、ファンには「1粒で2度おいしい」スペクタクル冒険活劇だ。
【スタッフ・キャスト】
出演: レオナルド・ディカプリオ, ジェレミー・アイアンズ, その他
監督: ランダル・ウォレス
|
|